必殺、おしゃぶり封じ(育児日誌その3)
うちの坊ちゃんは、ミルクを飲んでも哺乳瓶が空になると、
もっと欲しいとギャン泣きします。
そんな時、おしゃぶりを口に入れます。
しばらくすると、満腹感が出てくるのか泣き止みます。
また、夜寝てるとき、たまにむにゃむにゃします。
そのままだと、起きてギャン泣きになります。
そのため、むにゃむにゃしたら、おしゃぶりを口に入てます。
すると、安心するのかまたおとなしく寝ます。
この夜中におしゃぶりを使用することを、
我が家では「おしゃぶり封じ(別名「しゃぶ封」)」
と呼んでいます。
この「しゃぶ封」により、夜中に起きる回数を最低限にできています。
今はだいたい朝までに2回起きます。
やはり、「しゃぶ封」でも、空腹だと効果がなく、
夜中に2回はミルクをあげています。
とはいえ、「しゃぶ封」は、我が家では欠かせない必殺技です。
ちなみに、おしゃぶりはいろんな製品を試しましたが、
最終的にはピジョンを使っています。
赤ちゃんによってしっくりくるものが違うようですね。