ひなたぼっこ

日々のことなど日記のようにつけていこうと思います。

必殺、おしゃぶり封じ(育児日誌その3)

うちの坊ちゃんは、ミルクを飲んでも哺乳瓶が空になると、

もっと欲しいとギャン泣きします。

そんな時、おしゃぶりを口に入れます。

しばらくすると、満腹感が出てくるのか泣き止みます。

 

また、夜寝てるとき、たまにむにゃむにゃします。

そのままだと、起きてギャン泣きになります。

そのため、むにゃむにゃしたら、おしゃぶりを口に入てます。

すると、安心するのかまたおとなしく寝ます。

この夜中におしゃぶりを使用することを、

我が家では「おしゃぶり封じ(別名「しゃぶ封」)」

と呼んでいます。

 

この「しゃぶ封」により、夜中に起きる回数を最低限にできています。

今はだいたい朝までに2回起きます。

やはり、「しゃぶ封」でも、空腹だと効果がなく、

夜中に2回はミルクをあげています。

とはいえ、「しゃぶ封」は、我が家では欠かせない必殺技です。

 

ちなみに、おしゃぶりはいろんな製品を試しましたが、

最終的にはピジョンを使っています。

赤ちゃんによってしっくりくるものが違うようですね。

 

 

赤ちゃんがギャン泣きした時の心の持ちよう

うちの坊ちゃんは、ギャン泣きすると手がつけられません。

(どこの赤ちゃんもそうですかね)

 

どんだけ体力あるの?

と思うくらい粘り強く泣き続けますw

 

ちなみに、うちの坊ちゃんがギャン泣きするのは、たいてい空腹か眠いかの2択です。

空腹の場合は、授乳やミルクを飲ませることで落ち着きますが、

眠い場合の寝ぐずりは、長期戦になる場合があります。

「そんなに眠いなら、泣いてないで寝ればいいのに」と思いますが

そうはいかないようですw

 

以前は、坊ちゃんのギャン泣きに正面から向き合おうとしていたので、

正直しんどかったりしました。

しかし、とある育児本を読んでから、気が楽になりました。

その本の著者は、ギャン泣きの時、イヤホンして音楽を聴いているそうです。

 

いろんな意見はあると思いますが、

僕は、そうしている人もいるのだな、

と気が楽になりました。

 

確かに、僕自身の寝かしつけの経験上でも、

「早く寝てくれー」としんどい気持ちでいる時より、

気持ちにゆとりがあるときの方が、早く寝つく気がします。

 

いつも穏やかで平和な気持ちでいようと思う

今日この頃でした。

 

 

 

 

 

今日の一日

今日は、坊ちゃん(息子7か月)が7時くらいから騒ぎ始めたので起きた。

 

昨日は、23時過ぎに寝つき、夜中の3時に一度ミルクをあげていたから、

もう少し寝たかったな~。

 

でも、今日の夜は21時半くらいに寝ついてよかった。

 

ギャン泣きすると、手をつけられないけど、

笑顔や寝顔を見ていると幸せな気持ちになります^^